サガンフィルム 光触媒サンブレス株式会社

医療・介護用/抗菌サガンフィルム

抗菌サガンフィルムの特徴

  1. 塗布されている光触媒TPX-FxFCは、フィルムに塗布できる光触媒です。
  2. TPX-FxFCは空気中の油分を分解し、菌を分解除去します。
  3. フィルムの光触媒が剥離しない限り、抗菌効果は持続します。
  4. 光触媒は無色無臭です。光の透過率は90%以上です。
  5. 光触媒TPX-FxFCは急性口径毒性、皮膚一次刺激性、変異原性についての安全性が確認されています。

光触媒サガンフィルムと他社抗菌フィルムとの比較

下記の抗菌比較は、他社抗菌フィルムと弊社光触媒抗菌サガンフィルムとの抗菌比較です。 あらかじめ、両フィルムの表面を汚し、その上に菌の培養を想定しております。 汚れた上の抗菌効果の違いが判ります。
※本試験はPIAJマーク認証取得時の抗菌試験とは別の試験結果です。

【 フィルムに汚れを付けた抗菌試験 】

1. 黄色ぶどう菌
生菌数
接種直後8時間光照射後8時間暗所保存後抗菌活性値△R
光触媒サガンフィルム<107.80E+044.43.7
他社抗菌フィルム3.20E+049.60E+040.90.3
無加工試験片(ガラス板)2.40E+052.60E-054.00E+05
2. 大腸菌
生菌数
接種直後8時間光照射後8時間暗所保存後抗菌活性値△R
光触媒サガンフィルム<102.40E+055.14.4
他社抗菌フィルム3.40E+041.10E+041.6-0.4
無加工試験片(ガラス板)3.40E+051.50E+061.40E+06
注)
  1. 紫外線放射照度1mw/cm2 24時間のブラックライトによる事前照射を実施した。
  2. 紫外線放射度0.25w/cm2のブラックライト照射下で試験を実施した。
  3. 標準濃度の100倍希釈ニュートリエントプロス(NB)を用いて、試験菌液を調整した(試験方法の規定では500倍希釈NBを使用)
  4. 指定面から菌液を接種した。
試験方法:JIS R 1720、フィルム密着法、準用
試供菌:黄色ぶどう球菌・staphylococcus aureus NBRC 12732,大腸菌・Escherichia Coli NBRC 3972
抗菌活性値 2.0=菌数 1/100、3.0=菌数 1/1000、4.0=菌数 1/10000
光照射 △R 0.3=菌数 1/2

フィルムに光触媒が塗工された断面のTEM画像

フィルムの物性/構成図

【 使用上の注意 】

  1. パネルを貼付ける面の油分や埃をお取り下さい。
  2. 汚れが気になるときは、布にぬるま湯を付けて、軽く拭き取ってください。光触媒の親水性効果で簡単に取れます。
  3. フィルムを貼るときは、気泡が残らないように貼って下さい。
本製品は、パネル面の汚れを除去する目的で使用されるものです。機器全体を保護するものではありません。機器本体の破損や損傷については、一切の責任を負いかねますのでご了承願います。 イラストはイメージです。実際の商品と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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